オランダ留学のブログ

オランダ留学をしたい人、オランダに住みたい人、オランダが好きな人、なんとなくオランダを知りたい人に向けて書いています。

#99 ネイティブに近づくためのワンランク上の英語表現 パート1

Dag!

英会話をしているときに、「簡単な表現では伝えられるけど、実際にネイティブはどうやって言うんだろう」とか、「同じ表現ばっかり使っている」とか、「よりニュアンスを正確に伝えたい」と思ったことは誰しもあると思います。今回から数回に渡って、そういった悩みを解決する「ワンランク上の英語表現」を扱っていきます。実際に、私も一年間の留学生活でそのような壁に何度も当たってきて、そのたびに新しい学びがありました。そして、自分が言いたいことを言えないときにネットで調べた表現、映画やドラマから良いなあと思って抜き出した表現、会話やチャットで誰かが使っていた表現をメモしていました。ここで紹介する表現は、全てそのメモの中から抜粋してきています。

 

「コーヒー飲むとお腹痛くなっちゃうんだよね」はなんて言う?

表現を紹介する前に、少し前置きです。皆さんはこれをどのように英語で表現しますか?一年前の私だったら、例えば、'Coffee is not good for my stomach.'や'My stomack gets pain after I drink coffee.'と表現していたと思います。もちろんこれらの表現でも伝わりますが、とても教科書的表現な気がします。そこで、ネイティブだったらどう言うだろうと考えてみると、例えばこういう表現があるそうです。'Coffee upsets my stomach.' ああ、、、すごい。ここでupsetを使う辺りがさすがです。
みたいな感じで、知らなかったら絶対使えないような表現がたくさんあります。これらはもちろん使えなくても問題ないですし、伝えたいことの大部分は基本的に中学文法や高校単語で全然問題なく伝えられます。しかし、やはり英語を本気で学ぶ者としては、自然な表現を習得したいものですし、さらには、こういう表現を使ってくるネイティブと話したときに、表現を知らないとリスニングがスムーズにできないです。ですので、こういう自然なかっこいい表現を学ぶのは大切だと思っています。もちろんまずは基礎ですので、基礎を終えて英会話での表現に飽きた人、もっとナチュラルに話したい人向けの表現となっています。

そして、こういう表現は、普段の会話や映画、ドラマといった生きた英会話から盗んでくるのが一番いいと思います。こういう場面、文脈でこういう使われ方をするというのが強烈に印象に残るからです。つまり、実際に英語を使いまくる、聞きまくるというのが大事です。では、実際に英語表現を見ていきましょう。

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ポーランドで飲んだコーヒー。私自身コーヒーが苦手です。

 

「めっちゃ同意、すごい分かるわ〜」

誰かの意見や考えに同意するときは、'I agree.' を使うと思いますが、その同意具合が高いときにどう表現するでしょうか。例えば、A「この授業、レポート多くない?すごい難しいんだけど」、B「それな、めっちゃ分かるわ〜」ってときの、「それな」とか「めっちゃ分かる」に当たる表現です。英語では、

'couldn't agree more with something (somebody)'

と言います。ですので、Bさんは、'I couldn't agree more with that.' のように言えるのです。

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クラスメイトから学びました

 

「飲みに行くんだけど来る?」「行く行く!」

A: Are you up for drinking tonight?

B: 'I'm in!' ('I'm down for it!', 'I'm up for it!')

「参加するよ!」、「行く!」、「その話乗った」みたいな感じで使います。誘いを受けて、それに答える形でよく使います。疑問形でも使えます。今日飲み行く?みたいな感じです。

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よく使います。自然に使えるようになっていました。

 

「何て言うんだっけ、喉まで出かかってるんだけどなあ。」

日本に旅行に行ったことのある友達と話しているときに、日本で訪れたある場所の名前を思い出そうとしていた彼が放った一言です。英語では、

'It is on the tip of my tongue.' 

です。日本語では「喉まで」ですが、英語だと「舌の先」まで出かかっているといいます。英語の表現のほうがより出かかっていますね。結局彼が何を言いたかったのかはわかりませんでした。

 

「お誘いありがとう。また今度で良い?」

先日、マイ・インターンという映画を見ました。その中で、「このあと食事でもどう?」という誘いに、「今日はちょっと忙しいかなあ、また今度で良い?」と答えるシーンがありました。そこで言っていたのは、

'Can I take a rain check?'

でした。また、他のドラマでもよくこの表現は聞いてきました。学園生活を描いたドラマでは、短く'Rain check?' と言っていました。他に、

'Some other time maybe?'

と言うこともできます。ちなみに、私は留学先でこの表現は一回も使いませんでした。

 

以上、パート1でした。まだまだメモには表現がいっぱい残っているので、パート2、3とシリーズ化できたら良いと思います。

Dag!