オランダ留学のブログ

オランダ留学をしたい人、オランダに住みたい人、オランダが好きな人、なんとなくオランダを知りたい人に向けて書いています。

#88 留学の目標は達成されたのか?

Dag!

お久しぶりです!留学が終わってからというもの、ネタが急激に無くなりブログの更新が滞っていました。そして留学後の脱力感と日本の暑さにやられてここのところ何もやる気が起きない状態でした。そんな状況に喝を入れるべく、今回は留学前に立てた目標を達成できたかと軽く留学の振り返りをしたいと思います。

 

留学前の目標

netherlandstudyabroad.hatenablog.com

留学前に立てた目標はこちらの記事にまとめてあります。

達成度合い

それでは、どれくらい達成できたか振り返っていきたいと思います。

 

洋画を字幕無しで見れるようにする。

これに関しては達成できませんでした。今でも最低でも英語字幕がないと完全理解は不可能です。もし字幕がなければ30%ほどしかわからないと思います。(オランダの映画館で字幕なしの映画を30%の理解度で楽しんだことが何度あったことか。)
確実に目標を高く設定しすぎました。字幕無しで完全理解ができたらもう英語はネイティブレベルです。一年間でそこまでは到達できません。この目標は10年後の目標にしたいと思います。

 

ジョークを言い合えるだけの英会話力を身につける。

この目標の意図は、英語で相手を笑わせるにはその場の状況の把握(リスニング力)、面白いことを考える(文法、語彙力)、そしてそれをいかに自然に言うか(スピーキング力)といった英語の総合力を見る良い指標になるといったことです。これについては、達成できた!と言えます。映画みたいにかっこいいクールでスマートなジョークは無理ですが、状況に応じて楽しく会話をできるレベルまでには届きました。やはりこの能力は実践(日常会話)を通してでしか身につかないと思います。

 

トラブルへの対応力をつける。

否が応でも身につきました。海外ということで日本の高品質(すぎる)サービスレベルは期待できません。故にありえないトラブルがわんさか起こります。その状況で最善の解決策を模索して行動するといったことをしていると(しないといけない)、いやでもトラブルへの対応力がつきます。

 

芯を持った人間になる。

日本にいる頃は、優柔不断で何にでも適当にYesと言ってしまうような人でした。要するに芯のない人間でした。それはまずいと思ったのでこの目標を立てたわけですが、少しは一年間で改善された気がします。オランダでは常に「君はどう思う?」、「君はどうなの?」と聞いてくるので、「特になし」とか「あの人と同じでいい」とかいった適当な返事はできません。自分がどう思っているのか、自分が何をしたいのかをしっかりと意思表示することができるようになったと感じます。

 

世界と自分を知る。

日本を世界から見たらどう見えるのか、自分を客観的に見たらどう見えるのかを知りたかったです。海外に身を置くことで、この2つは簡単に達成されました。これについてはここでは書ききれないのでまたそのうち別の記事にでもまとめたいと思います。

 

将来何をしたいのかを探る。

留学を通して将来何がしたいかが決まるはず!と意気込んでいたわけですが、むしろ自分のしたいことに幅がですぎて、よりわからなくなりました。各国を旅する中で、旅自体もそうですが、おお!と感情が揺さぶられることがいくつもありました。そして各国の労働者を見ていても、こういう働き方があるのかあと、選択肢が大幅に増えてしまいました。これはとても良いことだと思うので、ポジティブに捉えて、世界を舞台に将来したいことをゆっくりと考えていきたいと思います。

 

料理をできるようにする。

初めての一人暮らしということで、料理がうまくなるだろうと思っていました。が、実際そこまでは伸びなかったです。というのも以下に安く簡単に済ませるかに主眼を置きすぎて、結局パスタくらいしか作っていなかったからです。もっと手の混んだ料理を作っても良かったなあとは後悔しています。

 

身長を伸ばす。

オランダは平均身長世界一の国です。ということは、その国に住めば自然と身長が伸びるはず!と思いましたが、結果は全く伸びませんでした。それどころか、体重に関しては減りました笑

 

以上が目標の達成度合いです。全体的に思っていた以上に達成ができたので、留学に点数をつけるなら90点です!後悔としては、もっと英語を伸ばせた(もっと机での勉強ができた)、もっと自分を見つめる機会がほしかったことです。あまりにも新しい多くのことを経験しすぎて、それをまだ消化しきれていない気がします。最大限に経験を活かすにはそれを噛み砕いて自分なりに理解しておくことが重要かと思います。
それにしても大成功の留学で良かったです。

Dag!