オランダ留学のブログ

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#9 オランダ交換留学事前準備<アポスティーユ取得と翻訳の方法>

Dag!

お久しぶりです!ずっと期末テストの勉強をしていました。やっとテストが終わったのでまた再開していきます。

今回は、戸籍謄(抄)本を海外で使うときに必要になってくるアポスティーユの取得方法(と翻訳方法)について説明します。

アポスティーユとは

先日、アポスティーユを外務省に申請しに行きました。オランダでは4ヶ月以上滞在する人には、Birth Certificateを現地市役所に提出する義務があるそうで、出発前に準備しておく必要があります。

Birth Certificateは、日本でいうところの、戸籍謄(抄)本です。これは、出発前に役所、役場で取得しておく必要があります。オランダ到着後に取得するのはめんどうです。
さらに、取得した戸籍謄本にアポスティーユをつけ、翻訳までする必要があります。 

アポスティーユとは、簡単に言うと証明の手段の一つなのですが、この証明には二種類あって、公印確認とアポスティーユです。公印確認とアポスティーユのどちらを用いるかは、提出先国がハーグ条約を締約しているかどうかで決まります。
ハーグ条約を締約していない国へ提出する場合は、公印確認をします。公印確認は外務省と領事館での手続きが必要です。
一方、ハーグ条約を締約している国へ提出する場合は、アポスティーユをもらいます。これは外務省での手続きだけで済んでしまいます。

オランダはこのハーグ条約を締約しているので、アポスティーユをもらうだけでいいのです。

公印確認・アポスティーユとは | 外務省 

アポスティーユ取得、翻訳までの流れ

アポスティーユ取得、翻訳までの流れは以下のとおりです。

1.戸籍謄(抄)本取得(日本の役所、役場)
2.アポスティーユ申請(郵送または日本の外務省)
3.アポスティーユ取得(郵送または外務省にて受け取り)
4.翻訳(オランダ領事館or日本の翻訳者に委託)
5.市役所へ提出(オランダの各市役所)

なかなかめんどうです。特に英語等への翻訳の必要があるので、その必要のない国の人と比べると大変です。日本でやることは上記1〜3(4)です。今回は特にアポスティーユの取得と翻訳について簡単に説明します。

1.戸籍謄(抄)本取得(日本の役所、役場)

各市町村の役所、役場で戸籍謄(抄)本を取得します。戸籍抄本でいいとは思うのですが、不安なので戸籍謄本を取得しました。(※どちらが正解かはまだわかりません。到着後分かり次第更新します)また、念の為3ヶ月以内のものを現地で提出できるように取得の時期を考えました。

2.アポスティーユ申請(郵送または日本の外務省)

外務省にアポスティーユの申請をします。郵送でも可能ですが、数週間かかるそうで、私は直接外務省に出向きました。霞ヶ関駅のA4かA8出口すぐに外務省があります。警備の人に申請の旨を伝え、身分証を見せると中に入れてくれます。少し歩くと窓口があるので、そちらで手続きをします。平日の昼過ぎに行ったのですが、空いていて3分くらいで終わりました。

郵送でアポスティーユ取得済みの戸籍を送ってほしい場合は、ここで切手を貼った返信用封筒を渡さなくてはなりません。切手や封筒は外務省で買えないので、事前に準備が必要です。

3.アポスティーユ取得(郵送または外務省にて受け取り)

外務省に受け取りに行く場合は、また出向きます。郵送の場合は自宅で届くのを待っていればオッケーです。2日で来ました。

4.翻訳(オランダ領事館or日本で翻訳者に委託)

翻訳は、オランダの領事館でやってくれますが、時間がかかるので私は日本でやる予定です。日本で翻訳をする場合、専門の翻訳者の方に直接依頼をして翻訳してもらう必要があります。以下のページには何人かの名前と連絡先が載っているので、参考になるかと思います。私はこのページに載ってる方に依頼をして、翻訳して貰う予定です。料金は10000円ほどです。(こういった細々したお金がすごいかかる・・・)

オランダの法廷に登録されている翻訳者 | 旅行と居住 | orandatowatashi.nl

 

以上が、簡単な流れになります。オランダの法律で義務付けられているので忘れずに準備をしていきましょう!到着後にすることについてはまた更新します。

Dag!

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