オランダ留学のブログ

オランダ留学をしたい人、オランダに住みたい人、オランダが好きな人、なんとなくオランダを知りたい人に向けて書いています。

#5 交換留学の面接について

Dag!

#4では、交換留学の一次選考すなわち書類選考で大事になってくる志望理由書の書き方について紹介しました。今回は、二次選考つまり面接についてまとめていきます。

これについては、インターネット上にほとんど情報がなくて困った記憶があります。先輩に聞いてなんとか準備をしました。

実際に聞かれたこととそれにどう答えたかを覚えている範囲でまとめていきます。面接が終わった後に、聞かれたリストを速攻でメモしておいたのでそれを頼りに思い出します。これから面接に臨まれる方、後輩のためにも、ぜひ何を聞かれてどう答えたかをメモしておくことをおすすめします。貴重な情報源です。

 

面接で何を聞かれたか

面接で聞かれたことのベースになるものは、一次選考で提出した志望理由書です。その内容について確認されたり、質問されたり、突っ込まれたり、時には批判されたりします。

面接の雰囲気ですが、事前に先輩に面接の様子を聞いたときには、圧迫面接に近いよと言われ不安だったのですが、実際自分のときは和やかに進みました。面接官は、国際課の職員一人か二人、所属学部の各学科の教授とよくわからない先生たちで、計6,7人いらっしゃいました。服装は指定はなく受験者のほとんどは私服でしたが、私はなんとなくスーツで行きました。今考えてみると、平日の授業時間の合間に面接の時間が設けられていたので、スーツで行く必要はなかったなあと思っています。

さて、というわけで面接で重要になってくるのは、志望理由書を深く理解しているかです。本当に深く突っ込んで聞かれます。あとは、各大学ごとに、留学生に求める人物像や選考方針があると思いますので、それを熟読するといいでしょう。求める人物像に近いか、選考方針の条件をしっかりクリアできるかが面接で見られます。

それでは実際に私が面接で聞かれたことについてまとめていきます。まだ見ていない方は、#4の私が書いた志望理由書に一度目を通しておくと良いかと思います。

netherlandstudyabroad.hatenablog.com

  • 名前、所属、志望大は?
    ーーー所属のーーーです。ロッテルダム専門大学を志望してます。
  • なぜその大学を志望したのか?
    将来まちづくりをしたい。そのためには専門の勉強以外に英語力と多文化理解力が必要。そのために今まで色々してきたけど限界がある。留学でそういった力を養いたい。オランダはまちづくりの参考になるし、だからです。
  • どういった授業があるのか?
    多国籍のグループを作って将来の町をプランニングする授業面白そう。やってみたい。
  • 知っているオランダの構造物の名前を一つ
    エラスムス橋 (たまたまCADの授業でこれを設計した。助かった...)
  • 国際サポーターで培ったことは?
    色々なバックグラウンドを持った学生をまとめながらキャンパス案内をした。異文化理解力が培われた。
  • 海外経験は?
    短期はあるが、長期はない。
  • 海外で長期生活するが、異なった環境に対応できるか?
    できると思う。英語提供の授業を履修したり、留学生と接したりして、留学の雰囲気を味わった。
  • 寮生活などでの生活力に自身はあるか?
    普段から親の手伝いをしているので問題なし (うそです)。
  • 日本の今通っている大学の魅力をどう伝えるか?
    何言ったか忘れた。けどこれは毎年聞かれているようだった。

 

面接で聞かれそうなこと

以上が実際に私が聞かれたことです。他にも聞かれそうなことはあるので、いくつかピックアップしました。

  • なぜその国なのか
  • 日本で留学のために準備してきたことはあるか
  • なぜ半期or一年なのか
  • 半期or一年で学びきれるか
  • A大学を志望しているけど、B大学はなぜ志望しないのか
  • 課外活動は具体的に何をする
  • 留学先で一番やりたいこと

 

何を聞かれるか正確に予測することは出来ませんが、質問に共通していることは、「その人を留学に行かせても大丈夫か」を測っているということです。ですから、具体的で熱意を持った回答を用意しておくのがいいと思います。具体性がないと、あまりリサーチしていないのかなと思われてしまいますし、熱意がないとやる気ないのかな、海外でやっていけないのではと思われてしまいます。

「この私がこの留学先に派遣されなければならないのです!」くらいの気概でがんばってください! 今思うと恥ずかしいくらい、自身を持って面接で答えていた自分が思い出されます。

 

Dag!