オランダ留学のブログ

オランダ留学をしたい人、オランダに住みたい人、オランダが好きな人、なんとなくオランダを知りたい人に向けて書いています。

#2 なぜオランダ留学なのか

Dag!

「留学」でイメージする国と言ったら、アメリカやイギリス、オーストラリア、フィリピンあたりでしょうか。未だ留学先としてはマイナーであろうオランダに留学することを決めた理由についてお話ししたいと思います。

 

そもそも何留学なのか

留学には、様々な形態があります。大学や高校の一学生として現地で現地の人達と同じように勉強をする正規留学、半年や一年といった期間で語学力や専門性を磨く留学などが主に挙げられるでしょうか。私は後者の留学スタイルです。在籍している日本の大学で募集している交換留学の制度を用いて、一年間留学する予定です。

この留学方式のメリットは、安い!留年しなくて済む (かも) !といったところです。

金銭的には、授業料は日本の大学に払うだけで済みますので、実質、生活費のみしかかかりません。さらに、大学によっては奨学金が充実しているのでその生活費でさえもかなり私費負担を抑えることが可能です。

また、留年しないように工夫すれば、「一年留学して4年で卒業」も可能です。

私は、こういったメリットから交換留学を選びました。ちなみに、デメリットは学校選択の幅が狭いことです。また、あまり有名でない大学が協定校になっているということもあります。

 

なぜオランダを選んだのか

というわけで、私の留学先は大学の協定校の中から探すことになりました。協定校一覧のパンフレットのようなものを読みまくって結果オランダにしたのですが、では、どのように決定したのか簡単に説明していきます。

まず、自分の専門が学べない大学を選択肢から外しました。専門は土木なのですが、これを学べる大学は意外に少なかったです。この段階で相当絞られました。

次に、アジア諸国の大学を外しました。アジア諸国も最初は考えていたのですが、せっかく行くのだし、なるべく遠くて暑くないところにしようと思い始めたのです。もともとアジア地域はそんなになかったので、この段階でそこまで絞られてはいません。

次は留学期間で絞りました。当初、半期の留学を考えていたので、半期でもなるべく長く在籍できるところを探しました。大学によって学年暦が異なるため、半期と言っても4,5ヶ月から6ヶ月くらいの留学期間の差があります。

そして、いよいよここから国や大学の特徴から選んでいく作業になります。この段階で残っていたのは、イギリス、イタリア、オランダ、スウェーデン、スペイン、アメリカでした。意外にありますね。まず思ったのは、半年間も海外で生活できるのだから近隣の国を旅行してみたいということでした。今まで、ほとんど海外旅行をしたことなかったので、この機会にと思いました。そうなると、ヨーロッパ諸国が圧倒的に楽しそうです。アメリカを外しました。ヨーロッパに行きたい欲が強まっていましたね。

次に、寒すぎそうな気がしたのと、中心部から離れた位置に大学があることからスウェーデンを外しました。残ったのは、イギリス、イタリア、オランダ、スペインです。ここで、イタリアとスペインについて調べてみると、英語があまり通じないらしく、英語力向上には向いていない環境だと気づきました。残ったのはイギリスとオランダです。この時点でオランダには全く興味はありませんでしたが、イギリスがメジャーすぎるのと、オランダでは英語が相当通じるということと、なんとなく調べているうちに面白そうな国だなあということからだんだん興味が湧いてきたのです。

さらに、オランダなら英語ネイティブではないし、英語で打ち負かされることはなさそうだというのも決め手になり、最終的にオランダに決めました。

簡単にまとめると、専門が学べるか、学年暦は希望に近いか、どうしても合わない気候ではないか、英語力向上できそうな環境か、他国に行きやすいかで選びました。

ちなみに、英語力の基準 (IELTS,TOEFL) と成績の基準はありましたが、ほとんど気にならないような点数が一応あったので、それらは選ぶときに気にしていませんでした。

 

結局オランダでよかった?

今のところ、即答でYesです。

今まで、ヨーロッパの一つの国くらいにしか思っていなかった国でしたが、調べてみるととても魅力的な国であることが分かってきました。オランダ留学されている方のブログやユーチューブを見てもとても楽しく充実している感じがありました。留学先選びは成功だったのではないかと思っています。

 

 

Dag!