オランダ留学のブログ

オランダ留学をしたい人、オランダに住みたい人、オランダが好きな人、なんとなくオランダを知りたい人に向けて書いています。

#82 オランダで見かけたおどろきの光景

Dag!

※ここで書くことは全て私の個人的な見解ですのでご了承ください。「へーそんなこともあるんだ」というくらいで見てくれるとありがたいです。

 

人の目を気にしないオランダ人

オランダ人は人の目を気にしない人が多い気がします。人に迷惑をかけない範囲であったら何をしても良い、そんな空気感があります。そして、これをしたら周りに変な目で見られるだろうなあとかそういう感情は一切ない気がします。今回は、オランダで見かけた、ちょっと驚いた光景を紹介したいと思います。

 

  • 授業中にりんご、みかん
    授業中におもむろに何かを取り出したかと思えば、りんごだったりみかんだったりします。そして、りんごを丸かじりしたり、みかんを丁寧にむいて食べたりします。日本ではまずありえないと思いますが、個人的には別に授業中でも飲食は良いかなあとは思っています。ただ、超稀ですが、飲食を禁止する先生がオランダにもいるので注意です。

  • 授業中にポップコーン
    授業中にポップコーンを食べている人も見かけました。映画館か!とつっこみたくなりました。しかもコーラもしっかりと準備してありました。
  • パプリカを丸かじり
    授業中ではないですが、休憩時間に赤パプリカを生でかじっている人も見かけました。これは衝撃すぎて開いた口が塞がらなかったです。なぜパプリカ、なぜ生で、なのかと色々と疑問が残りました。
  • フランスパンを
    フランスパンをそのままの状態で、自転車の後ろに引っ掛けて自転車に乗っている人もいます。せめて何かに包めよ!と思いました。ヨーロッパの人は結構そういうところが雑です。
  • バナナだけ
    先日、バナナだけを片手に持って自転車から降りて駅に向かう人を見ました。おそらくそのバナナを電車内で食べるんでしょうけど、片手にバナナだけを持って駅に向かうその姿に思わず笑いそうになってしまいました。
  • トイレの水
    オランダの水道水はとてもきれいで、直接飲むことができます。ですので、オランダ人は水筒の水がなくなったら、トイレの水道で補充をします。最初はええええって思いましたが、今はもうなんとも思わなくなりました。
  • レジ待ちで
    レジ待ちをしているときに、隣のレジに従業員が来てレジを開けようとしていました。しかし鍵が必要らしく、私越しに私が並んでいたレジの従業員に何やら喋りかけています。そして次の瞬間、その従業員は鍵を投げました。鍵は私の頭上を通り過ぎていきました。うおおおお。なんて合理的なんだと、逆に感心しました。
  • ボロボロの自転車
    もう壊れる一歩手前の自転車に乗ってる人をよく見かけます。タイヤが左右に揺れている。後ろの泥はねの部分が変な方向を向いている。ブレーキが切れている。変な音を出しながら走っている。日本だったら確実に廃車扱いの自転車を使い続けている人は多いです。これは、オランダでは自転車の盗難が多いため、自転車にお金をかけないという人が多いからかもしれません。また、基本的にオランダ人は質素でものを大切にする人が多い気がします。

 

と、思いつく限りのことをまとめてみました。私が思うのは、オランダ人は合理的で、自分の意志をしっかりと持っているということです。そして、そこからくる人の目を気にしない精神はぜひとも我々日本人が真似すべきことでもあるかもしれません。

Dag!

#81 オランダ留学41週目《また風邪をひいた》

Dag!

今週は週の途中で風邪を引いてしまいました。先週の連日の夜更かしのせいだと思います。

ストライキ

今週の火曜日にオランダ全土でストライキがありました。公共交通機関の労働者の年金に関するデモらしく、オランダ国内のほぼ全ての公共交通機関が運休となりました。幸いその日に遠出する予定はなかったですが、その影響は計り知れないものだと思います。町中に出てみると車と自転車の量がものすごかったです。

日本と比べて割と深刻な影響をもたらすストライキはヨーロッパでは頻繁に起きます。(特にフランス)

コンサート

また、学生割引10€のコンサートに行ってきました。交響曲第3番という世界最長の交響曲としてギネスにも載ったことのあるシンフォニーを聞きに行きました。3人の友人と一緒にいったのですが、3人とも音楽の経験者で、なにやらレベルの高い話をしていましたが、私はただの素人なのでまったくその会話に入ることはできませんでした。音楽に精通しているのは、なにやらかっこいいなあと思いました。

〇〇と言えば...

Creative Cooking Battle というイベントを友人が企画運営しているとのことで、参加してきました。フードロスがテーマのイベントで、いかに食料の廃棄量を減らしつつ、クリエイティブで美味しい料理を作れるかを競うイベントでした。我々全員が考えるべきフードロスというトピックをこのイベントを通して再度考え直すきっかけを与えてくれるイベントとなりました。企画運営していたうちの一人は、「フードロス」をトピックにして留学をしています。フードロスに関するイベントに参加したり、情報発信をしたりしているようです。以前、ロシアに関する就活情報会(私はロシアに興味があります)に参加したときに確か日本通運で働いていらっしゃる方が話していたことに、「何か一つでもいいので興味のあるトピックを持つのが大事。そしてそのトピックの好きさを周りにアピールし続けると、〇〇と言えばあの人だよね、と言われてそのトピックに関する仕事が舞い降りてくる」というのがありました。その方はロシアが好きでデスクにロシア国旗を置いたりプーチンカレンダーを置いたりしていたところ、ロシア方面の仕事を任されるようになったと言っていました。これから社会人として生きていく上で、「〇〇と言えばあの人だなあ」と言われるトピックや分野を何か一つ持っておくことはとても重要だなあと感じました。そんなトピック探しも留学を通してできればいいと思っています。

creativecookingbattle-nl.site

 

二度目の感動の再会

日本に留学していたオランダ人と二度目の再会を果たしました。スケベニンゲンビーチ周辺で魚料理を食べました。彼はもうそろそろ卒業するらしく、時の流れは早いなあと改めて感じました。

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スケベニンゲンビーチ、ちょうどビーチ日和でした。

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オランダ料理、kibbeling。オイリーでしたがとても美味しかったです。

ちなみに、この料理、なんと15€(1800円)です。さらにコーラを頼んだのですがなんと500ミリも入ってない瓶一本で3€(360円)です。オランダ物価高すぎます。。。破産寸前です。

 

ついに6月に突入です。もう帰国の途につく友人も出てきています。最後の1ヶ月、全力で駆け抜けたいと思います。

Dag!

#80 オランダ留学40週目《春はどこへ》

Dag!

また寒さが戻ってきました。日本の暑さよりはこちらの寒さの方が100倍良いとは思いますが、暖かかった日々が少し恋しいです。

大学で野外フェス

課題をやるために、夜に大学の図書館に行きました。その日は大学で野外フェスが行われていて、図書館内にも野外フェスの音が伝わってきました。まさか大学構内でそんなイベントが平日の夜に行われるとは思ってもいなかったので少し驚きました。オランダは有名なDJを多数輩出するなどといった理由から、ノリノリな音楽が好きな人が多くいるように感じます。

クラスメイトとの感動の再会

前セメスターのクラスメイトの、ドイツ人3人とラトビア人1人(+その友達)が、ロッテルダムに来たので、他のクラスメイト含めて再会をしました。まさかまた会えるとは思ってもいなかったのでとても嬉しかったです。前セメスターでは全く聞き取れなかったクラスメイトの英語が前よりはマシに聞き取れるようになっていたのは、成長を感じた瞬間です。エアビーアンドビーで軽く飲んでからのビアガーデンからのクラブという典型的なヨーロッパスタイルハングアウトを経て、なんだかんだで朝の4時位まで感動の再会を楽しみました。

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ブレブレの一枚

パーティー

今週は、自分も含めて複数の友人の誕生日がありました。こんなにかぶるのは不思議です。そんなこともあり、今週はいくつかのパーティー的なのに参加しました。一生忘れることのできない誕生日となりました。

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ルームメイトとBBQへ

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クレイジーオランダ人と日本人の友達と。クレイジーオランダ人が日本酒の熱燗を20本頼みました。いい思い出です。

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オランダ人の友人(といってもその日の前日に初めて会った)の誕生日ホームパーティー。知らない人ばかりだったが、とても楽しめた。

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ずっと食べたかったオランダ料理。味はまあまあでした。

 

いよいよ5月も終わりに近づき、6月最終月に突入目前です。一日一日を大切にしたいです。

Dag!

#79 オランダ留学39週目《再テストを受けて...》

Dag!

今週は授業が本格的に始まりました。そしてついに再テストがやってきました。

再テスト

前のブロックの再テストがありました。結果は無事通ることができました!4ECT(ヨーロッパの共通単位、日本だと何単位になるのかはわからない)もあるので、無事落とさなくて良かったです。この調子で最後のブロックもすべての授業を取りきりたいと思います!

 

自分の意見を持つ難しさ、議論の難しさ

今週は、議論に参加する機会や意見を求められる機会が多かったです。そこで感じたのは、まだまだ周りと対等に意見を言い合うことが全然できないなあということです。これはもちろん英語力の問題もありますが、おそらく日本語でもうまくいっていなかったと思います。大人数になるとつい黙って聞いてるだけになってしまったり、あるトピックについて自分の意見を持ったりすることが大の苦手なので、これは克服していかなければと思います。その第一歩として、最近(少し前?)話題の、メモを積極的に取ろうかと思います。日々気づいたことやそこから考えたことを全てメモとして残しておこうと思います。

日本語の手伝い

以前知り合った日本語を学んでいて日本にも留学していたオランダ人が、日本語でファイナルレポートを書いたとのことで、それの添削をしました。毎回思いますが、日本語を教えるのは本当に楽しいです。日本語の難しさや奥深さを知れるのはもちろん、日本語に興味を持ってくれている人の役に立てることも嬉しいです。そのあと一緒にスマブラをしましたが、スマブラも日本語のようにめちゃくちゃ上手かったです。

教会に行く

日曜日に、教会に行ってきました。今週だけ英語で礼拝があったので、毎週教会に行っているというオランダ人のクラスメートについて行きました。私はキリスト教徒ではないですが、経験として参加しました。以前日本で教会に一度だけ行ったことがあるのですが、それは結構カジュアルな雰囲気でした。しかし、今回訪れたのは割とフォーマルな感じで、みなさんかっちりとした服装で来られていて、礼拝自体も非常にフォーマルな空気感に包まれていました。宗派とかについては詳しくないですが、おそらく日本で経験した日曜礼拝とは違ったものだと思われます。賛美歌を歌ったり、貴重なお話を聞いたり、普段経験できないことが経験できました。オランダでは、最近は宗教にそこまで関心がない人が増えているそうで、毎週教会に行く人は少なくなっているそうです。それでも、子供からお年寄り、若者まで、幅広い方々が教会に来ていたのを見ると、やはり少しは宗教というものが生活に根付いているのかなあとも感じました。

 

毎回言っていますが、どんどん帰国日が迫ってきます。

Dag!

#78 オランダ留学38週目《新しい授業》

Dag!

とうとう最後の長期休暇が終わり、新しいブロックが始まりました。いまいち長期休暇モードから抜け出せなかったり、日本の在籍大学関連で色々と忙しかったりとちょっと鬱気味な一週間でした。早々にこの状況を抜け出して、またしっかりと通常運転できるようにしたいです。 

 

相変わらずのスカッシュ

今月も、週一回のスカッシュのコースをやっています。相変わらず楽しいです。まさか自分がスカッシュをするなんて夢にも思っていなかったことなのでとても不思議です。こういう新しい趣味が見つかるのは本当に面白いです。今週は、オランダ人の高齢の方と一戦を交わしました。その年齢によらずすさまじいプレイをしていました。また、英語も堪能でした。おかげでお互いにコミュニケーションをとることもできました。

自転車を買ったはいいものの

私は、オランダに着いてすぐに自転車を新品で買いました。もちろん大学まで毎日公共交通機関で行くよりはトータルで安いのですが、鍵代に加えて、最近は修理費がとてもかさみ、結局公共交通機関を使ったほうが安いんじゃないかと思ってきました。今週も、急にタイヤがおかしくなり全取っ替えを行いました。また、その直後に今度はギアがおかしくなり、今は修理に出すか迷い中です。

もし、オランダに留学する予定で自転車購入を考えている方は、私の経験上、レンタル自転車をおすすめします。私みたいに半端な新品の自転車を購入するのが一番コスパが悪いと思うので注意です。

キンデルダイク

今週の土曜日が風車の日ということで、ロッテルダム市街地から少し離れたところにあるキンデルダイクに行ってきました。実はこれは2回目で、以前も訪れたことがあります。

netherlandstudyabroad.hatenablog.com

今回は風車の日ということで風車が全て回っていると思っていましたが、行った日が日曜日ということもあり、全てがまわっている光景は見れませんでした。しかしいくつかは稼働していて、それらの迫力を間近で感じられたので大満足です。

また、今回は長めのサイクリングを行うことができたのでそれも良かったです。オランダののどかな田園風景の中をサイクリングするのは何にも代えがたい面白さがあります。

 

最近になって初めて、日本に帰りたいと少しばかり思うようになってきました。日本の友達や家族に会いたいという思い、日本の同級生に遅れを取りたくないという思いなどなど、今まであまり感じたことのない感情が出てきました。これは帰国日がどんどん近づいているからかもしれません。しかし、オランダで過ごす日々は本当にかけがえのないものになるので、こっちでの生活をこれまで以上にエンジョイできればと思います。 

Dag!

#77 オランダでの人種問題

Dag!

オランダ、特にロッテルダムは色々な人種の人が暮らしています。そんな国に住んでみて感じたことについてまとめたいと思います。

※ここでのストーリや思ったことはあくまで個人の体験と意見です。

 

人種のるつぼ

オランダは、人種のるつぼです。積極的に移民政策をとってきたことから、色々な人種の人が暮らしています。特にロッテルダムはその特色が強く、街を見渡すと本当に様々な人達が行き交っています。アジア系、アフリカ系、中東系、スカーフをかぶった女性たちなどなど。例えば、今まで出会ってきたオランダ人では、インドネシア、中国、韓国、インド、アフガニスタン、イラン、スリナム、モロッコなどにルーツを持った人がいました。

このように、オランダが日本のような単一民族で構成された国ではないことは明らかです。そして、日本人としてそのような国に住むことはとても新鮮で、多くの気付きがありました。

移民政策に話を戻すと、それはオランダの寛容さに見て取れるものがあります。以下の記事では、オランダの寛容さについてまとめてあり興味深いのでぜひ参考にしてみてください。オランダ人の寛容さが、移民をたくさん受け入れてもなんとかうまくやっていけている理由の一つであることはなんとなく感じています。

www.huffingtonpost.jp

では、そういった移民の人たちと移民でないオランダ人たちはどのように生活をともにしているのでしょうか。私が見聞きした範囲だと、人種・移民か否か・宗教等にとらわれずに比較的みんなが豊かな生活を送れていると感じます。明らかな差別はほとんど見聞きしたことはありませんし、人種等を問わずにみんなで楽しく生活を送っている様子をよく目にします。しかし、同じカテゴリーの人たちで集まっている、夫婦やカップルとなると同じ人種同士の人が多い、ルーツの国の言語を話すなどといったこともありました。これらが一概に良くない兆候だとは全く言えませんし、これらは至極当たり前なことだとも思います。ただ、そういうのを経験すると、未だ移民等とそうでないオランダ人との間には少なからず溝はあるのかなあと思ってしまいます。

また、職業に関してもその溝はまだあると感じます。いわゆる単純作業(ゴミ収集、清掃、レジなど)に従事している方は、移民でないオランダ人よりも圧倒的に移民であるオランダ人が多い印象です。(ちなみに、パリのホステルの清掃員はほぼ全員がアフリカ系黒人でした。ヨーロッパ全体的にこの兆候はあるのかもしれません。)

差別の経験

1年近く住んでいると、当然差別(らしきこと)は受けます。多いのは日本人に対する差別ではなく、アジア人に対する差別です。特に馬鹿にされるような発言をされることが何回かありました。日中の明るい時間帯にそのようなことはほぼ起こりませんでしたが、夜の酔っぱらいが出てくる時間帯に集団と目が合うと小馬鹿にされることが何回かありました。その度になんと反応していいか困りますし、すごく腹が立ちます。

金髪にブルーアイズのオランダ人がぼそっと言っていたのを一回聞いたことがあります。彼はインドネシアインターンに行っていたのですが、インドネシアではそのルックスから色々と高待遇を受けていたそうです。それに関して彼自信も金髪とブルーアイズのおかげだみたいなことを言っていました。オランダ、西洋の人たちの心の奥底には、やはりアジアを下に見るようなことがないとは言えないと感じました。(例えば普段は無関心だが、酔っ払うとその差別感情が少し現れるなどもそう感じた理由)全員が全員ではないです、というかほとんどのオランダ人はとても良い方でアジアの文化や日本の文化を尊敬してくれますが、一部の人はアジアに対する偏見がまだあるように感じます。

概して、オランダ人は教育がしっかりとなされていて、豊かです。したがって差別はいけないことと多くの人が理解していますし、差別をする人は軽蔑されます。しかしながら、先述したとおりどこか心の奥底で差別(私の場合はアジア人差別)感情があるのは否めない気がします。

補足する形にはなりますが、渡航前に他の人の差別体験等を聞いていたので身構えていたのですが、思っていたよりも全然差別の経験はなかったですし、オランダ人と生活していく上で生きづらさを感じたこともほぼありません。 外国人がこんなにも生活しやすいのかと感動したくらいです。ですので、そんなに怖がる必要はないと思います。

これから  

では、これからはどういった世界が待っているのでしょうか。そして将来的に自分たちはどうやって生きていけば良いのでしょうか。私が思うに、テクノロジーの進化に伴ってどんどん国境のハードルは低くなっていくと思います。飛行機の発展に伴って人の行き来が増え、EUの締結でついにはパスポートコントロールがなくなりと今までの歴史を見ても明らかです。今後は翻訳技術が発展して、言葉の障壁がなくなっていくと思います。そうなるともう国境なんてあってないようなものになるのではないでしょうか。となると、今以上に母国以外に行く人たちが増えていき、今以上に国際化が進んでいくと思います。そんな世界を目の前にしている私たちに今できることは何かと言われると、とても難しい問題です。欧米の移民政策が多くの問題点を抱えているように、グローバル化はいい事ばっかりではないのは自明です。しかしながら、グローバル化はもう避けて通れないと思いますし、うまく活かせばいい方向に進んでいくのではないかとも思います。海外や異文化交流となると、なぜか英語や言語に焦点を当てることが日本では多いですが、言語以上にもっと大切なことがあるのではないでしょうか。私はまだこのトピックに関して浅いので答えは出せませんが、考える機会を与えてくれたオランダに感謝しています。

 

とても内容のないしょうもない記事になってしまいましたが、移民問題や外国人が海外で生活をすることに関するトピックは、オランダに来てからとても興味がでてきた話題です。しっかりと考えて自分なりの考えを出したいと思います。

Dag!

#76 オランダ留学37週目《パリ旅行》

Dag!

今週は、May休暇という名の一週間の休暇がありました。最後の長期休暇ということでフランスを旅行してきました。今回はその内容がメインになります。詳細は3つの記事に分けてまとめたので、そちらを見てください。

パリ市内

netherlandstudyabroad.hatenablog.com

ベルサイユ宮殿

netherlandstudyabroad.hatenablog.com

モン・サン・ミッシェル 

netherlandstudyabroad.hatenablog.com 

フランスと比較して見えてくるオランダ

フランスを観光して思ったことは、思ったよりも移民の人(特に黒人系)が多いことと、 彼らが物乞いやお土産を高値で売ってきたり、賃金の低いであろう職についていることが多いことです。詳しいことはわかりませんが、そういった人種間の格差は結構大きいのではないかと感じました。また、パリ市内では、なんとなくピリピリした空気感と言うか、全員が忙しく少し抑圧された(東京のような)雰囲気を感じ取りました。これは個人の勝手な感じ方なので一概には全く言えませんが、オランダで感じる「人々の豊かさ」は感じられませんでした。そう考えてみると、オランダは本当に一人ひとりが豊かな人生を送っていて、とても素晴らしい社会が形成されているのかもしれません。何がオランダ人をそうされるのかについては興味があるので、より詳しく掘り下げていきたいトピックです。

 

明日からは、また新しいブロックが始まります。さらに再試験があったり研究室の自主学習をしたりと忙しくなりそうです。最後の2ヶ月、やり残しのないように全力で取り組んでいきたいです!! 

Dag!