オランダ留学のブログ

オランダ留学をしたい人、オランダに住みたい人、オランダが好きな人、なんとなくオランダを知りたい人に向けて書いています。

#21 オランダ留学4週目《ほぼ休みだった一週間》

Dag!

今日で留学開始から30日が経ちました。早すぎます!でも、訪れた場所や会った人を思い浮かべると、色々やってきたなあと思い充実してたかもしれないと思えるので、これからもたくさんの思い出になるような経験をしたいと思います。

さて、今週はと言うと、もともと授業が月曜日と火曜日しかなかったのですが、その貴重な月曜日の授業が休講になったので、実質ほとんどオフの一週間でした。

本当だったら、どこか海外旅行に行きたいところですが、月曜の授業分を金曜日にやるかもしれないと言っていたので海外旅行はさすがにやめておきました。結局金曜も授業はありませんでした。

ということで今週は主に、課題とオランダ小旅行をしました。

 

授業は、本当に大変

先週の記事でも書きましたが、授業は大変です。割と憂鬱です笑。

とりあえず机での地道な英語学習を継続していきたいと思います。あとは自信を持って英語で喋りまくるしかないと思います。

 

ロッテルダムの図書館がすごく落ち着く

授業がない日に、ロッテルダムの公共の図書館に行きました。ロッテルダムの中心街にあり、自習スペースからは活気のある街の教会が見えて、とてもきれいです。また、自習スペースはまあまああり、平日なら確実に席を確保できます。 

面白いことに、飲食、会話は可能です。他の人の会話がたまにうるさいことがあります。

トイレが有料(20セント)なのと、本を借りる、Wi-Fiを使うには有料会員(一番下のクラスで年間12ユーロ、高い!)の登録が必要なのが、なんとも言えない点です。

基本的に課題等は大学かこの公共の図書館で済ませるようにしています。

 

キンデルダイクに風車を見に行く

暇な平日にキンデルダイクに行きました。風車群が有名なところです。

詳細はこちらの記事にまとめたので見てください。

netherlandstudyabroad.hatenablog.com

 

ユトレヒトミッフィー旅行

週末には、ルームメイトとユトレヒトに行きました。 

ミッフィーで有名な都市です。

ライデンを超えて、私の中で一番お気に入りの街になりました。本当に穏やかな空気で、運河があり、歴史のある建物が立ち並び、コンパクトで癒やされます。

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人間らしさを感じる

留学に来てから、自分の人間臭い部分を感じるようになりました。日本にいるときは言い方は悪いですが単調で順調な生活を送っていました。そして家族と住んでいたので色々手助けをしてもらえました。敷かれたレールの上のトロッコに乗って押してもらってる感じです。

しかし、いざ異国の地で一人で生きてきて、生きる大変さや人間の有様を垣間見る場面が増えました。

お腹が空いたら自分で買い出しに行き料理を作らなくてはいけない、たまに寂しくなったときも日本にいる家族や友達は近くにいない、いろいろな人種や性格の人がいる、英語が喋れなくて挫折感を味わう、自分の力で決断や問題解決をしなければならない、こういった場面に遭遇するたびに今まで感じなかった自分の一面を感じ取ることができます。

なんとも抽象的な表現ですが、簡潔に言うと視野が広がったということです。自分でレールを敷いてトロッコを動かすことがここまで一筋縄ではいかないのかあと思っています。

 

授業が再び本格的に始まるのは明日です。明日は、ロッテルダムとパートナーシティーの役所の人や大学の人が来て一緒に議論をして、プロジェクトをキックオフする日です。プロジェクトが本格的に始まるので、気を引き締めて頑張りたいと思います。

Dag!

#20 キンデルダイクの風車、オランダを感じられます

Dag!

授業がなかった平日に、キンデルダイクの風車を見に行きました。オランダで一番行きたかったところです。そして、ブログのプロフィール画像を撮りたかったところです。

オランダと言えば風車!みたいなところがありますが、オランダの成り立ちと風車は深く関わっていて、まさにオランダを象徴するシンボルと言っても過言ではない存在だったのです。(国土が低いため、水との戦いを強いられてきた歴史がある。水をコントロールするために風車が用いられたそう)

 

キンデルダイクとはどんなところ?

オランダには現在、いくつかの風車が現存していて、オランダのいたる所にあります。しかし、だいたいがポツンと1基だけあるという状況で、なかなか風車が何基も集まっている光景は見られません。(最初は、オランダにはたくさん立ち並んだ風車が見れる場所がいっぱいあるのだろうなあと思っていました。)

オランダでは、キンデルダイクが多くの風車が集まっているスポットとして有名です。世界遺産に登録されており、美しく価値のある場所です。

そして、観光地として有名なので、観光客がとても多いです。特に中国人。私は、2回、中国語で話しかけられました。

 

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ロッテルダムからキンデルダイク

ロッテルダムからの行き方はいくつかあります。

電車とバス、自転車、そしてウォーターバスです。

私は、行きはウォーターバスを、帰りはバスと電車を使いました。

ウォーターバスは、安くて早いのですごく便利なのですが、本数が少ないので、帰りの時間が読めない復路には用いませんでした。

ウォーターバスの詳細はこちらのサイトで見られます。

https://www.waterbus.nl/en/about-the-waterbus

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ウォーターバスはけっこう早いです

 

キンデルダイクは広い!

キンデルダイクはとても広く長いため、奥まで行って戻ってくるだけでとても距離があります。徒歩で散策するのもありですが、その場合確実に往復一時間以上はかかります。

自転車が一時間3ユーロ(+返却時に返金されるデポジット25ユーロ)で借りられたので、私は自転車を借りて回ることにしました。ちなみに、ウォーターバスに自転車を持ち込むことも可能なので、自前の自転車で回ることも可能です。

自転車は、船を降りてすぐ目の前のお土産屋さんみたいなところで借りられます。

また、風車の中に入るためのチケットを買う場所はここではなく、もう少し先に行ったところの売店にあるので注意です。確か8ユーロくらいしたので私は買いませんでした。

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風車の迫力が想像以上

自転車でゆっくりと奥まで行って、途中何箇所か止まりながら引き返してきました。だいたい1時間くらいかかりました。

風車が自然に溶け込んで立ち並ぶ光景は、本当に素晴らしかったです。しかも、晴れていたのでさらに最高でした。

2基、稼働している風車があったので少し近づいてみましたが、その迫力は想像以上でした。風の力をフルに利用できるように工夫がたくさんなされているのでしょう。

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風車の模型を実際に動かして土地を救おう、みたいなゲームなのですが、私たちが担当した地域(写真左下)だけ土地が枯れました。

 

本当にオランダに来たんだあと、景色を噛み締めました。 残されたオランダでの期間、充実させたいと思います。

Dag! 

#19 デルフトまでのサイクリングが最高すぎる&デン・ハーグ

Dag!

結構前ですが、ロッテルダムからデルフトまで自転車で、デン・ハーグまで電車で行きました。両方とも、街を見て回る時間があまりなかったので、今回は二つまとめて紹介します。

 

デルフト

デルフトまでのサイクリング

1時間のサイクリングなんか今まで一回もしたことない初心者でも、楽しんで快適にサイクリングができました。オランダの自転車道の整備具合は最高です。

ロッテルダムの中心からデルフトの中心までは自転車で約1時間かかります。(帰りは疲労から1時間超えました)

都会的なロッテルダムの町並みを抜け、運河に接した土手、絵本の世界かのような小さな町、そして一面の農場を駆け抜け、デルフトの街に入っていきます。

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ロッテルダム

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美しい小さな街

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ここからデルフト

 

最初の目的地は...

専門が土木で、土木の一分野である水理学や海岸海洋工学で大変有名な大学がデルフトにあるとのことで、寄ってみました。デルフト工科大学です。心なしか、アジア人が多い印象でした。

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教会から街を見下ろす

新教会という教会から、デルフトの美しい街並みを見下ろすことができます。

本当に鳥肌が立つレベルの景色です。

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この階段を登らなくてはいけません。かなり急で、途中何回か頭をぶつけてしまうくらい狭いです。しかも一方通行じゃない。

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階段の途中にいくつか展望台のような場所があるので、そこから見下ろすことができます。

 

近くの広場を歩く

近くに広場があり、市場がやっていたので簡単に散策しました。しかし時間がなかったのと疲れていたのとで、じっくりは見ずに帰宅しました。できればチーズを食べたり、デルフトの青い陶器を眺めたりしたかったです。

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デン・ハーグ

美術館と国会議事堂(ビネンホフ)

マウリッツハイス美術館と国会議事堂を見に行きました。

美術館では、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が展示されています。ミュージアムカードがあれば無料で入れます。

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正面の門が国会議事堂が見える広場への入り口、右の門が美術館への入り口です。

国会議事堂は、言葉では表せないくらい荘厳な建造物でした。

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デン・ハーグ、デルフトともにもう一度訪れてじっくりと歩き回りたい都市です。

Dag!

#18 オランダとベルギーが複雑に位置しているバールレ=ナッサウ

Dag!

あまり馴染みがない場所ですが、国境マニアの方とかには結構有名な場所です。

それが、バールレ=ナッサウ。ベルギーの飛び地が点在している街です。

飛び地とは、「一つの国の領土(中略)の内、地理的に分離している一部分(Wikipediaより)」のことを言います。ある国の領土内に別の国の領土があるということです。

バールレ=ナッサウは、とくにベルギーの飛び地が点在しているため、国境だらけの街になっています。

 

ロッテルダムからバールレ=ナッサウまで

ロッテルダムからは電車とバスで行けます。

Sint-Janstraatというバス停で降りるのが良いと思います。

バスでのどかな道を走るのですが、車窓を観るだけで楽しめます。なぜかバスは猛スピードで走るので少し怖いです。その分遅延があったのにいつのまにか回復しているので良かったりもします。

 

まずは観光案内所へ

バス停に到着したらまずは観光案内所に行くのがおすすめです。というのも、普通の街なので、Google Mapだけで見どころを抑えて探索するには難しいです。

観光案内所では、マップをもらえたり、簡単な解説を聞けたり、無料のトイレを使えたりするので、絶対寄るべきです。

オランダとベルギーの両国の旗が目印です。

住所:Singel 1, 5111 CC Baarle-Nassau

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適当に歩くだけでオランダとベルギーを行き来できます。

有名なスポットにはしっかりと国境線が引かれていますが、全てこのように引かれているわけではなく、気づいたらベルギーに入ってたということがよくあります。適当に散歩するだけで面白い街です。

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車のナンバープレートも面白い

車のナンバープレートももちろん両国で違います。オランダはNL、ベルギーはBと書かれています。

また、家の表札もわかりやすいように国旗が描かれていることが多いです。

そういったもので今自分がどっちにいるかを判断できます。

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気づいたらベルギーに入ってました。

 

島国、日本に住んでいた私には国境を超えるという体験は新鮮でした。実際、国境を超えたからと言って何かがガラリと変わることはなく、国境ってなんだろうと少し思ったりもしました。

バスの本数が少ないので時刻表をチェックして観光の時間を設定すると良いと思います。

新鮮な体験ができるおすすめの街です。

Dag!

#17 ロッテルダムとは一味違ったアムステルダム日帰り旅行

Dag!

今週はなぜか授業が少なくまとまった時間が取れるので、今までの(小)旅行をまとめたいと思います。まずはアムステルダムです!

 

アムステルダムはオランダの首都

私が現在住んでいるロッテルダムはオランダの首都ではありません。オランダの首都はアムステルダムです。アムステルダムはオランダの中心で、人口は第一位です。ちなみに二位はロッテルダムです。

たびたびアムステルダムロッテルダムは似た者同士で語られ、どっちが良いかとか言われるわけです。オランダ人の中にはロッテルダムが首都にふさわしいと言う人もいます。

そんなアムステルダムですが、観光都市として大きく発展しています。人口の半分が観光客なんじゃないかというくらい観光客がいます。

したがって、人混みも多くなるので治安も良くはないです。実際この前、切りつけ事件がありました。

アムステルダムは観光としての魅力がたくさんあるので、今回は私の訪れたスポットを中心に紹介したいと思います。

 

ロッテルダムからアムステルダムまで

ロッテルダムセントラル駅からアムステルダムセントラル駅までは、電車でおよそ40分です。電車は、普通の電車ですが、普通に座れました。オランダの電車は日本と形状が違い、特急列車のような座席の配置になっています。自由席なので席は早いものがちですが、だいたい座れます。

料金は割引無しで片道15.4ユーロです。高いですね。

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黄色い車体が特徴的な電車です。 

 

駅に到着、早速一個目の観光スポットです

アムステルダムセントラル駅は、東京駅に似ている美しい駅です。駅が観光スポットになっています。そして、この駅を中心にアムステルダムのまちが広がっています。

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アムステルダム駅、とても混んでいます。

 

私が回ったルートはこんな感じです。駅から出発し、歩いて行ける範囲で定番のスポットを回り、また駅に戻るルートです。

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ルートは記憶を頼りに引いたので適当です。

Google Map使用)

  

ダム広場と王宮

駅から歩いてすぐのダム広場に向かいました。大きな広場で、待ち合わせに使っている人も結構いました。

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王宮の前で馬車が待ち構えています。

 

このダム広場には王宮がそびえ立っていて、ものすごい雰囲気を醸し出しています。例のミュージアムカードを持っていると無料で入れるので、もちろん中に入ってみましたが、息を呑む光景が広がっていました。

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王宮です。なぜか大量の鳩がいます。

 

オランダは外食がとんでもなく高いので、自宅から持参したサンドウィッチをダム広場で食べました。個人的な見解ですが、オランダは日本に比べて、持ってきたものを外で食べる人が多い印象です。

 

アンネ・フランクの家の外見だけ観た

あの有名なアンネ・フランクの家はアムステルダムにあります。行きたかったのですが、連日超混み&ネットでの事前予約が必要とのことで外見だけ見に行きました。ただの建物でした。

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国立ミュージアムで数々の名作を観る

だいぶ歩いて、国立ミュージアムに行きました。オランダでも有数の美術館で、フェルメールの牛乳を注ぐ女、レンブラントの夜景が目玉です。ここも例のミュージアムカードで無料で入りました。

展示数が多く、しかもルートがわかりにくく、1作品0.3秒くらいで見て回ったのに全部で1.5時間位かかりました。じっくり観たら半日から一日は要します。

この美術館の周りには、ストリートミュージシャン大道芸人が多いので、それを観るのも面白いかと思います。

ちなみにこの美術館の前には「I amsterdam」像があります。よじ登って写真取る人が多いあれです。

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次は、ゴッホに会いに行く

近くにゴッホ美術館もあるので、続けて訪れました。ここもミュージアムカードが使えて無料で入れました。チケット売り場が独立しているのが気づきにくいのでそこだけ注意です。

ゴッホの有名所からあまり知られていない作品まで、ゴッホずくしの美術館です。

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旧教会?赤い教会?

旧教会に行こうとしたのですが、ミュージアムカードが使えない的なことを言われて、別のところに案内されました。行き着いた教会はおそらく屋根裏部屋の教会というところで、内部が真っ赤な独特な教会でした。

目がおかしくなりました。

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飾り窓とマリファナ

旧教会が、いわゆる飾り窓地区のど真ん中にあるので、帰りは飾り窓地区を歩いて駅に向かいました。

飾り窓とは、俗に言う売春をするところです。オランダでは合法なのでオープンです。実際夕方に歩いたのですが、危険な雰囲気や怖い雰囲気は一切感じませんでした。というのもこの地区が観光地化してしまったからでしょうか。

また、この地区にはマリファナが吸えるコーヒーショップというお店も乱立しています。もちろん日本人が吸ったら日本で裁かれてしまうので注意してください。

このように、アムステルダムは少しディープな側面もあるのです。

 

駅に到着!

歩き疲れて駅に到着です。朝出て、夕方帰るような感じでした。日帰りでも十分楽しめました。

結局、出費は、ミュージアムカードと昼食持参のおかげで、電車代とお土産のポストカード代だけで抑えることができました。アムステルダムは美術館が多いですが、ミュージアムカードを持っていれば意外に出費を抑えられます。

 

アムステルダムは観光地化されていて、少し窮屈に感じたのが正直なところです。ロッテルダムは観光客が少なく、かつ美しい自然や運河が広がっているので、のびのびと観光をしたい方はロッテルダムもおすすめです!

Dag!

#16 オランダ留学3週目《早速、挫折しました》

Dag!

到着した日が昨日のことのようですが、もう3週間前の出来事です。

ついに3週目にして授業が始まりました。日本はまだまだ夏休みです。羨ましい。実質私の夏休みは半分です。

授業が始まり、本格的に留学らしくなってきたわけですが、早速、英語力の問題で打ちのめされてしまいました。

 

まちづくり系の授業を履修

今期は、自分の専門に近いまちづくり系のコースを取りました。このコースを選ぶと、自動的に時間割が組まれるので、それに従います。授業数は結構少なく、月曜日と金曜日が休みのことが多く、4連休が結構あります。

ですが、一つ一つの授業は難しく、予習復習さらには課題の量が半端じゃないです。休日は課題で潰れてしまいます。

レジリエンス(弾力性)がこの授業のメインテーマで、それに沿った授業が展開されます。27人、8つの国籍、9つの専門分野の学生が集まる多様性のあるクラスです。思ったより留学生が多かったのは良かったです。

 

クラスメートの英語力高すぎ

もちろん英語がスーパー上手い人はいるけど、だいたいの人はゆっくりとシンプルに話すだろうと勝手に想像していましたが、現実は違いました。みんなネイティブ並みに早く、語彙も豊富に喋ります。圧倒的に自分だけ明らかにレベルが違うのを感じます。

となると、授業を受けるのは大変です。授業の内容を理解する、予習復習をする、指示を聞き取る、質問する、他人の質問を理解する、すべてにおいて英語力不足によるクラスメートとの大きな差を感じます。

かなり落ち込みました。日本ではまあまあ英語ができる部類にいたので、調子に乗っていました。現実を突きつけられた今、英語力不足という事実は変えられないので、無理にできている感じを装ったりせずに、正直に真正面から英語力強化に努めたいと思います。

 

授業スタイルが面白い

日本の大学の授業スタイルは、だいたいが講師の話をひたすら聴くというものだと思います。

一方、オランダの私の大学では少し違います。講師が中心に説明をするのですが、生徒に積極的に質問を投げかけたり、グループワークがあったりと能動的な授業スタイルになっています。雰囲気がそういう雰囲気なので、生徒もたくさん質問します。

ある生徒の質問に別の生徒が反論する、そしてそこから別の議論が発展するといったこともよくあります。ちなみに私はまだその議論に参加できてません。

他の印象的な点は、課題や予習復習の量が多いことです。今週の課題は、「リーディング200ページ程度、プロジェクトのリサーチとグループでプレゼン準備、トピックへの個人の意見を述べる最終試験のレイアウト作成」です。

英語力がない私にはリーディングだけでいっぱいです。今後もっとグループワークが増えるとなるとさらに大変になってきそうです。

これでもかってくらい英文を読んでいるので英語力が鍛えられている気はします。

 

授業中にリンゴ丸かじりしだす

授業で驚いたことの一つに、平気で授業中に食事しだすことがあります。パンはもちろん、バナナやリンゴまでみんな平気で食べてます。

もう一つ驚いたことは、遅刻してくるのが割と当たり前なことです。1限に限ったことですが、8時半開始なのにいつも授業は8時40分に始まってます。日本で遅延証明書の存在があることをなぜか知っているオランダ人が、本気でそれはおかしい制度だと言っていたのが印象的でした。

 

ヨーロッパの人はよく飲む、よく吸う

ヨーロッパの人はよく酒を飲み、よくタバコ(たまにマリファナ)を吸う印象です。え、この人も吸うの?!っていう人まで吸ってます。

先日、クラスメートと飲みに行って同じペースでお酒を飲んでいたら、今までにないくらい酔ってしまいました。他の人は全く平気そうな顔をしていたので、ヨーロッパ人の体質とアジア人の体質は違うんだなあと感じました。

この飲み会でも、英語力不足のせいでなかなか会話を理解できず、うまく会話のキャッチボールができませんでした。せっかく、日本はどうなの、とか話題を振ってくれるのにうまく繋げられず、悔しい思いをしました。

 

週末にロッテルダム港のフェスティバルへ

授業で疲れた体をリフレッシュしに、週末の夜に開催されたフェスティバルへ足を運びました。花火やDJの登場など、なかなか盛り上がっていました。

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(三脚を持っていき忘れて微妙な写真しか取れませんでした)

 

ロッテルダムの夜景はきれいなので、おすすめです!

ロッテルダムは観光客が少ないので、のびのびと観光をできる街です。本当におすすめの街なのでぜひ一度訪れてみてください!

 

 

来週もまた授業があります。日々が成長だと思って、引き続き頑張りたいと思います。そろそろどこかに旅行に行きたいです...

Dag!

#15 オランダ留学2週目《イギリスの代わりに色々なところへ》

Dag!

オランダでの生活も2週間経ちました。本当に早いです。いよいよ明日9月3日から本格的に授業が始まります。留学のはじまりです。

今週は、イギリスへの弾丸旅行がメインイベントだったのですが、ある理由でキャンセルし、そのかわりにオランダ国内を旅しました。

 

イギリス行きキャンセル

イギリスへの弾丸旅行を計画し、27日月曜日の朝にブリティッシュ・エアウェイズでチケットを買いました。150ユーロくらいでした。

その後は、プランを立てたり、イギリス留学中の日本人の友人へのお土産を買ったり、行く気満々で事を進めていました。

しかし、ふと考えてみると、まだ居住許可証を手に入れていないのでもしかしたらイギリスへの入国、オランダへの再入国が厳しいという可能性が出てきたのです。結局、念の為キャンセルし、イギリス旅行は延期になりました。残念です。

 

アジア料理を堪能

今週は中華と韓国料理を食べました。中華は、近くの中華料理屋で中国人と食べたのですが、オランダについてから食べた食事で一番美味しかったです。欧米の食事もいいですが、手の混んだ中華もまた良かったです。

ロッテルダムには中華料理屋はもちろん、日本食レストラン、アジアマーケットが多いので、日本食やアジア料理に困ることはないです。

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韓国料理は、コリアンバーベキューに行きました。実は初韓国風焼き肉だったのですが、これもまた美味です。

一週間分の肉を食べました。

 

パーティーの多さ

オランダだからとは限らないと思いますが、明らかにパーティーに行く人が多いと感じました。パリピが多いです。ちなみに、オランダでは、火曜日と木曜日がスチューデントデイと言って、パーティーやらのイベントが安くなるようです。

 

銀行口座開設完了

オランダで銀行を開設しました。詳細は別の記事で書きますが、今週で全て手続きが終わり、もう使える状態です。思ったよりも簡単にできました。INGバンクというところです。

 

ミッション・インポッシブルを観る

前々から観たかったミッション・インポッシブルを観ました。初オランダ映画館でしたが、Patheという映画館がおすすめだと聞いていたのでそこに行きました。

アプリで上映時間や料金を簡単にチェックできるのでおすすめです。

映画館で驚いたのは、上映終了後、エンドロールが流れるか否かのところでもう明かりがついてみんなさっさと帰りだすということです。最後まで見ている人は1%くらいでした。しかもエンドロールが流れているのに普通に清掃のお兄さんが掃除していました。

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オランダ国内を旅行

イギリス行の夢が絶たれたので、代わりにオランダ国内を楽しみました。

アムステルダム、バールレ=ナッサウ、ロッテルダムユーロマストに訪れました。

詳細はまた別の記事で書きます。

 

アムステルダムはオランダの首都で、観光地として栄えています。ゆえに人も多く、治安も良くないです。個人的にはあんまり好きな街ではないです。が、美術館が多いのは嬉しいことです。ミュージアムカード(年59ユーロ払えば、オランダ国内の美術館400程度が無料で行ける)を使えば、無料で楽しめます。

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ユニクロがオープンするらしいです。

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アンネ・フランクの家

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出島!

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美術館の中に図書館がありました。

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netherlandstudyabroad.hatenablog.com

 

バールレ=ナッサウは、ベルギーの飛び地があることで有名です。ベルギーとオランダが複雑に入り乱れていて、今自分がどっちにいるのか分からなくなりました。

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netherlandstudyabroad.hatenablog.com

 

ロッテルダムユーロマストは、ロッテルダムそしてオランダで一番高いタワーです。ここから見下ろすロッテルダムの景色は本当に圧巻です。鳥肌が立ちました。(寒さで)

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明日から授業

周りの人はもうすでに授業が始まっている人が多いのですが、自分はちょっとマイナーなコースなので授業開始が遅くなります。いよいよ明日から始まるわけですが、全力で取り組んでいきたいと思います。

 

 

オランダは小さい国なので、もしかしたらこのペースで旅行に行けば全ての町を制覇できるかもしれません。

Dag!